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アブナイ帰り道
1997年発行、「山崎馬刺地獄」に収録した金子のマンガです。
当時は無題だったのですが、この機会に恥ずかしげなタイトルを追加。
本作は同じ本に収録された「ルーミの奇妙な家出」の作業に手間取り、
当初7Pの予定だったネタを3Pにまで切りつめました。
本当はポリタンクとかも出てくる予定だったのですが。
この耳ネタ「二人が大人だったらキスシーンにも使えたなぁ」
などと思ったりもしましたが、そんなの恥ずかしくて描けねえよな。
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